
あなたが、不動産選びの条件にしていることはいくつくらいありますか?
まずは、エリアや沿線。
駅からの距離、通勤通学の所要時間、家賃、間取り、日当り、新築かどうか、築年数、外観、オートロック、周囲の環境、公共施設や買物の利便性....もちろん物件を見るときに、ほとんどのことは一通りチェックすると思いますし、どれもはずしたくない大事なことだろうと思います。
家賃は安くていいんだけど、駅からの距離がちょっと....よくある悩みです。
でも、まずはこの中から、3つだけ、どうしてもはずせない条件を決めてください。
もちろん、他を諦めてください、と言っているわけではないので、安心してください。
まずは「仮に絞る」ことが不動産探しではとても大事なのです。
あとでどうしても振り落とした条件部分が気になるのなら、それはそのときにもう一度考えましょう。
多分、多くの方の場合、家賃と沿線(エリア)は必然として入ってきただろうと思われます。
そうすると「え?残りはたった一つなの?」となってしまうのですが、それでいいのです。
理由は、沿線と家賃が決まれば、駅からの距離や、間取りなどの重要な部分もほぼ同時に絞られてくるからです。
あとは、個人的に、学校までどれくらいでいけるところ、日当りだけははずせない、やっぱり外観は綺麗じゃなきゃいや....などこだわりたいところを加えてください。
これだけで、スタートラインからかなり効率的に不動産選びが始められます。
不動産屋さんに行ったときにも、必ず「家賃と沿線(エリア)」をまず先に聞かれると思いますが、これはそいういう意味なんです。
そして家賃については、「希望ライン」と、ぎりぎりここまでなら出せる、という「最終ライン」を用意しておき、不動産屋さんとの相談の場合、話の大筋は希望ラインで進めていきましょう。
最初から最終ラインを提示すると、どうしてもそこを目安に提案されてしまいます。