オーナーの対応力を確認する!

不動産物件を探すときに相談をするのは、多くの場合「不動産仲介業者」です。
みなさんが呼ぶところの、いわゆる「不動産屋さん」ですね。
ここを通して、物件を紹介してもらい、下見に行き、オーナーと契約書類を交わすことになります。

ただ、実際に住み始めてから、何かあったときに話をするのは、多くの場合この「不動産仲介業者」とは別のところなのです。

まず、「何かあったとき」とは具体的にどういうときかというと、水回りに不具合がある、窓がよく閉まらない、安全面に何か不安なところがある...など、住み始めてから起こる様々な問題のことです。
これらの対処には、オーナ−が直接関わる場合と、オーナーが管理を委託している別の不動産管理会社である場合、さらに不動産仲介業者が管理も兼ねている場合などがあります。
物件を探すことも大事ですが、実は一番大事なのは、その後に快適に住めるかどうかなのです。
このことは結構見落としがちなのですが、非常に重要です。

何かあったときに、きちんと対応してくれる管理会社やオーナーであるかとうかを、決める前に見極める必要があります。
不動産仲介業者に管理面を担当する会社を確認し、一度電話をかけてみるといいと思います、電話対応を見るだけでも、信頼できるかどうかはある程度想像できるものですし、可能なら「こういう場合の不具合にはきちんと対応していただけるのでしょうか?」と聞いてみてください。
面倒くさそうな対応をされたり、きちんとした返答が戻ってこなかった場合には、のちのち問題が起こるケースが心配されます。

借りる側はお金を払う「お客様」なのですから、きちんと主張すべきことはしていいのです。
くれぐれも泣き寝入りだけはしないように、できることならきちんと信頼できる管理会社が関わっている物件をおすすめします。

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